掛け捨ての医療保険

掛け捨ての医療保険は定期保険の仕組みを使っています。

共済の掛け捨ての医療保険は、生命保険の医療保険と少し異なります

掛け捨ての医療保険

掛け捨ての医療保険は、よく比較して入れば、いま加入の生命保険の保険料を節約できます。

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掛け捨ての医療保険

掛け捨ての医療保険についてわかりやすく解説しています。掛け捨ての生命保険・医療保険というのは、定期保険のことを指します。もちろん、共済の医療保険も掛け捨てといえますが、仕組みが違うので、後述します。さて、医療保険といえば、アリコとか、アメリカン・ファミリー生命などの外資系の生命保険が、相変わらず根強い人気があります。いわゆる掛け捨ての保険をベースにした、医療保険です。掛け捨ての保険というのは、その名の通り、かけっぱなしで、戻ってくるお金がない、保険をいいますが、まさに定期保険がその性質をもっています。定期保険というのは、定期預金とは反対の意味になりますので、間違えないでくださいね。定期預金は、満期になれば、お金が自由になる(普通預金になる)預金をいいますね。一方、定期保険の方は、満期になれば、保障もなくなり、お金も返ってこない、という保険です。満期の意味が正反対になりますね。一方は、お金が 使える、一方は、お金が0なんですから。掛け捨ての医療保険の特徴の第一は、満期に0ということです。では、掛け捨てではない医療保険はないのでしょうか。あります。終身保険型の医療保険です。よく、一生涯保険料は変わらない、といっている医療保険があるでしょ。あれが、終身保険型の医療保険なんです。定期保険型は、一定期間、普通は10年間の保障期間ですが、この後、もし更新すると掛け金が上がります。しかし、終身保険型の医療保険では、最後まで(死ぬまで)保険料が変わらないのが原則になります。掛け捨ての医療保険のメリットは、とりあえずの掛け金(最初の10年)が安いことが挙げられます。終身保険の方は、貯蓄機能が付いている分、最初から割高になります。保険料が高いから見直したいというのであれば、断然、掛け捨ての医療保険です。

掛け捨ての医療保険 共済

掛け捨ての医療保険は、共済にもあります。ここでいう共済とは、全労災のこくみん共済や県民共済を指します。JA共済の医療保険は、共済と名乗っているものの、ほぼ、民間 の生命保険会社の医療保険に近いものになっていますので、比較の対象にならないのです。さて、民間の会社の医療保険は、掛け捨ての医療保険といえば、10年満期の定期保険を指します。しかし、共済の掛け捨ての医療保険は、1年満期なのです。こくみん共済や県民共済では、もちろん、自動更新ですが。共済では、掛け金と支払った保険金を毎年決算し、剰余金が出た場合は、共済の組合員に返還する仕組みを取っています。毎年の様に配当金が出るので、もはや掛け捨てではないような印象がありますが、実際には、満期は0です。共済の医療保険と、民間生保の医療保険とを比べると、保障額や保障内容にやや物足りなさがありますが、最低限の医療保障を用意したいと思うのであれば、最適な商品と思います。