中古車査定士は、中古自動車の伸びとともに求人も増えています。中古車査定士は、小型車査定士・大型車査定士の2種類があり、2008年前期の資格試験は6月に終わり、合格発表が行われています。
中古車査定士は、中古車査定に欠かせない資格です。
中古車査定士の試験は、筆記試験と実技試験があります。
中古車査定士の試験は、毎年6月と12月の2回行われます。
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中古車査定士は、小型車査定士と大型車査定士とがありそれぞれに認定試験が実施されます。中古者査定士の資格は、財団法人自動車査定協会で実施された、技術検定に合格した者に付与される資格で、いわば、「中古車査定のプロ」という肩書と同等の価値を持ちます。最近、中古車市場の自由化によって、以前は、いわば自動車ディーラーの独壇場であった中古車市場も、ガリバーやバイク王などが積極的に参入して、中古車の買い取り・販売は、新車市場以上に活性化されています。その意味では、「中古車査定士」の資格は、今度の需要が大いに感じられる気がします。実際に、中古車売買で、生計を立てている人や個人で商売をしている人も増えていることから、中古車査定士の資格は、有望でしょう。
中古車査定士の技能検定を受けるには、受験資格が必要になります。受験資格は、小型車査定士については、普通自動車免許、大型車査定士については大型1種免許を持っていなければならないほか、実務経験として、自動車の整備か販売を半年以上経験していること、さらに財団法人自動車査定協会が実施している研修の受講を終了していることが条件になります。
中古車査定士の受験資格の中に、自動車の販売・整備の経験が半年以上必要なことから、最初に、自動車販売会社、自動車会社、整備工場などに勤務する必要があります。それからの資格の取得になりますが、今、中古車市場は、爆発的に開拓されているので、新興の中古自動車買取専門店も全国規模で、店舗を拡大していることもあり、中古車査定士のニーズも急速に高まっています。また、当然、自分で腕を磨けば、中古車販売店経営や、オークションでの売買代行業など独立も可能でしょう。
中古車査定士の技能試験は、毎年2回実施されます。2008年の一回目の試験は終了しました。(小型車査定士は、6月15日・大型査定士は、6月18日でした。)後期試験は12月10日に実施される予定ですが、小型査定士だけの試験になります。試験では、筆記試験の問題と、中古車査定の実技試験が行われます。前期の試験の合格発表は、すでに財団法人自動車査定協会のHPで公開されています。
中古車の価格は、変動します。地域によっても人気車種が違うそうです。人気の車種ほど査定価格が高くなり、人気のない車種は、買取価格も販売価格も安くなります。あたりまえですよね。買取中古車にオプションがついていれば、査定額が上がる場合もあるし、逆に要修理があれば、安くなる可能性もあります。ですから、中古車の査定は必ず、現物を見てからになるのです。